2016-12-02 第192回国会 衆議院 内閣委員会 第9号
当時、平成二十六年、なぜこんな合意をしたかというと、まさに警察行政に携わる国家公安委員長、さらには、今回でいいますと、その後、IR整備担当大臣が指名をされているということもありまして、国土交通大臣とか、そういった方が出席して答弁していただくことが必要だとか、さらには、内閣委員会所管の大臣が要求ベースで来ていただくことが必要だとか、さらには参考人質疑、これは重要だと思いますね。
当時、平成二十六年、なぜこんな合意をしたかというと、まさに警察行政に携わる国家公安委員長、さらには、今回でいいますと、その後、IR整備担当大臣が指名をされているということもありまして、国土交通大臣とか、そういった方が出席して答弁していただくことが必要だとか、さらには、内閣委員会所管の大臣が要求ベースで来ていただくことが必要だとか、さらには参考人質疑、これは重要だと思いますね。
実は、この内閣委員会、特にここ数年は、統治機構を扱う委員会でありますから、政府において内閣委員会所管の法案が大変提出をされております。したがって、非常にタイトな委員会といいましょうか、大変仕事をする委員会となっておるわけでありますが、国会日程が限られている中で、我々野党もできる限り、もちろん議員立法も含めて審議をしていきたい、こういうことであるわけであります。
総理は、予算委員会で、私ども維新の会の議員の方からの質問に対しまして、道州制につきましては、憲法九十六条の改正とともに前向きな考えを御答弁されたところでございまして、この内閣委員会、所管されている道州制担当の新藤大臣をお迎えいたしておりますので、私としては、総理の答弁をフォローさせていただくということが当然必要になってまいりますので、お聞きしたいと思っております。
では、よもや、要するに、今度は内閣委員会、所管じゃないから、そういうところに余り口を出せないかもわからないけれども、マイナンバーよりも公務員の改革法案を先に審議するというような段取りでお進めになるとしたら、マイナンバーは完全に死にますよ。これはそう思いますよ。
この九月から、民主党のネクストキャビネットで警察、防災を中心に内閣委員会所管のところを担当しろということになりまして、初めて内閣委員会で質問をさせていただきます。どうぞよろしくお願いいたします。 四人の大臣においでをいただいておりますが、それぞれ、順次お伺いをさせていただきたいと思いますが、まず最初に官房長官にお尋ねをさせていただきたいと思います。
そこで、今委員御指摘のようなことが実際に起こってきて、これを当委員会あるいは内閣委員会、所管の委員会で議論をすることによって、国民の皆さん方の目の前に実態を明らかにし、また行革事務局として、また、私の所管する行政改革全般の中での特殊法人のあるべき姿が具体名として出てくることになる、そのような計画を持たせていただいているところでございまして、今現在、どの法人をどうというようなことは私も今のところ考えておりません
○虎島委員 お許しをいただきまして、議案及び内閣委員会所管事項について質疑をさせていただきます。 まず第一に、議案、エンカルナシオン領事館の閉館とア首連・ドバイに領事館を置くというこの関連でございますが、エンカルナシオン領事館の最近の業務の実態について御説明をいただきたいと存じます。
○山崎昇君 きょうは内閣委員会所管等の問題についての連合審査でございますから、何点かにしぼって私はお尋ねをしておきたい、こう思うわけであります。 まず最初に、総理も御案内のとおり、つい最近西ドイツにおきましてブレジネフと西ドイツのシュミット首相との会談等がございまして、多少でありますけれども核軍縮の方向に向かって動いているようでございます。
最初に、私事を申し上げまして大変恐縮ですが、実は昨年亡くなりました受田新吉先生の後継者といたしまして、このたび新しく選出をされてきたものでございまして、受田先生が三十二年有半にわたり、長い議員生活の中でその大半を内閣委員として大きな足跡を残してこられたわけでございますが、そうした受田先生ときわめて御縁の深い内閣委員会所管事項につきまして決算委員会でこうして質問に立たせていただくこと、非常に私は深い感慨
だから、もう内閣委員会所管のところでもこの定員法については無理が出てきている。その無理はだれにきているかというと、非常勤職員に出てきているし、その非常勤職員の中で一番たくさんウエートを占めている文部省の関係者は、特に大学では、教官研究費にまで実は食い込みが出てきているということになっているのです。
ナショナルプロジェクトとおっしゃっているのだから、それに限るのか限らないのか、悪乗りをおやめになるのかならないのか、それを含めて一日も早く、俗称総定員法という法律があるのだから、しかもこれは内閣委員会所管なんだから、合同審査申し入れろと言ったらお逃げになるようなぶざまなことにしないで、なぜ定員管理の正道に戻すということをお考えにならないのですか。
きょう管理庁から監察局長がお見えでございまして、きょうこの時間で足りなければ、行政管理庁は私の担当の内閣委員会所管でございますから、改めて何時間でもかけてそちらで質問してまいります。
国家行政組織及び国家公務員制度等に関する調査のうち、内閣委員会所管の今期国会における内閣提出法律案に関する件を議題といたします。 内閣官房副長官より説明を聴取いたします。木村内閣官房副長官。
それから日程第六から第九までは、内閣委員会所管のものでございまして、一括して御報告に相なることになっておりますが、なお、ほかに内閣委員会より郵政省設置法の一部を改正する法律案が全会一致で上って参っておりますので、これも一括上程いたしまして、これは、内閣委員会の理事の平井さんが御報告に相なることになっております。それから日程第十と第十一は、農林水産委員会の所管でございますので、一括いたします。
衆議院規則によりましてそれは内閣委員会所管なりということでありとするならば、やはり実質的には法務行政の根本に最も重要な関係を持ったものでございまするから、すみやかに当委員会は内閣委員会へ所定の手続を経て連合審査の申し入れをすることが必要であると考えるのであります。
ですから私はまあ現場で聞いた話とここで政務次官からお聞きする話とは、話が余りに距離があり過ぎて、やはり見解の相違ということに私はなつてしまうと思うが、見解の相違ではすまされない、実態調査をした結果において、すでに調査が不十分である、これは不十分であるのはもう全部のまあ力を尽して、なお且つこれだけしかできないんだと、こういうことから、内閣委員会所管であるところの定員を殖やしてくれというのがひとしく調査庁
従つて内閣委員会所管のものを建設委員会所管に移すのでありますから、これについてに十分御研究を願つておきめ願いたいと思いますが、私どもの方としては一応ここにありますように、「同條第十六号に次のように加える。3首都建設委員会の所管に属する事項」として、これを建設委員会の所管に移したらと考えたわけであります。 なお北海道開発審議会の所管に関する事項がございます。
○岩木哲夫君 逐條審議の前にちよつと希望と申しますか、委員長にお願いしたいのは、地方財政委員会に関する法律案を若し議運で内閣委員会所管の審議と決まりました場合、万が一決まりました場合においても、当地方行政委員会の共同審査の要求をお忘れなくして頂きたい。特にお願いいたします。
私をして言わしめますれば、電波監理委員会設置法案はむしろ内閣委員会所管の法律案であるというように考えられまするので、内閣委員会としての観点から説明を求めたいと、かように考えます。主としてそういう観点からお伺いいたしたい。而してもう一つは、この監理委員会は電波法の内容を了解しないならばどうも十分に検討ができないという嫌いがあるのではないか。が、先ず以て内閣委員会の立場から伺いたい。